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2016年1月10日日曜日

Domaine Audiffred Vosne-Romanée aux Champs Perdrix 2008 (オーディフレッド ヴォーヌ・ロマネ オー・シャン・ペルドリ)


ルビーに熟成した色あいも含まれる。甘くて柔らか、やさしい香り。赤糖に和三盆など和風な甘い香りがあり、それに複数の野菜で作ったブイヨンやスープが混じる。スワリングでミルク感が出てきて、やはり和風な甘さが香りの中心へと引き込むように誘う。獣臭も薄れて融和し、輪郭部にいて、それが妖艶な雰囲気を持つ。イチゴっぽさも出てくる。舌には滑らかで、きれいに柑橘の酸味が瞬き、舌に沿って電気が走るようにビビビッと口奥へと進んでいく。迫ってくるところは全くなく、空気のように空間に滞在している。とても自然で上顎奥へ味わいが少し集中するが、ホワンとした密度が薄い世界がある。和風な甘味がほっこりする。


和風の食事に合いそうな赤ワインというお題目でセラーから選んだ1本。2010年に訪問をしたときに持ち帰ったものなので状態は完璧。熟成によってさまざまな要素が融和してやさしい味わいになっている。和食とも合いました。

Domaine Audiffred(オーディフレッド)
19, rue de la Grande Velle, 21700 Vosne-Romanee 03 80 61 19 09

2016年1月3日日曜日

Les Cailloux du Paradis (Claude Courtois) VdF Pinot Noir 2010 (レ・カイユ・デュ・パラディ(クロード・クルトワ) ピノ・ノワール)


見るからにおいしそうな雰囲気を醸し出している。キャップシールはない。


おぉ、すごく本格的なピノの香り。獣臭に枝、ゴボウなどの香りが、液面からグングンと湧き上がる。濃い藍色のような黒さのある香りで、中心にはライムや高いトーンの柑橘がスーッとする。口に含むと、舌にやさしく柔らかい舌触り。鼻腔に抜ける果実がやさしくて心地よい。温かい味わい。余韻は短く、スッキリした味わいだが、何か熱いものが口奥で長く滞在する。酸味がしっかりして長く伸び、果実味の方が先に消えるので、スッキリした印象になる。酸やミネラルが平面で張っているのでなく、どこにいるか分からないがしっかりと下支えしている。


裏のエチケットがかわいらしい。カジュアルでやさしい飲み心地がよい美味しいワイン。森田屋さん店主のお薦めで購入した1本。(購入:森田屋 3900、輸入:ラシーヌ)

Les Cailloux du Paradis (Claude Courtois)
41230 Soings en Sologne,France 02.54.98.71.97

2015年11月1日日曜日

Laurent Roumier Clos-Vougeot 2006 (ローラン・ルーミエ クロ・ヴジョ)


2008年ごろに飲んでおいしかったローラン・ルーミエさんのクロ・ヴジョ。久しぶりに抜栓。


輸入は状態がとてもよいコスモ・ジュンさん。今は輸入業は止めてしまっていてとても残念。購入はリカーMORISAWAさん。


リーデルのソムリエグラス(右)とヴィノム(左)でも比較してみる。
ヴィノムでは香りが凝縮していて、棒状の枝や胡桃形状の硬さを感じさせる。密度があって詰まって不透明で、そこから香りがやや陰湿気味に放ってくる。香りの要素は美しく、黄色い花や果実がきれいに混じっているがそれでも不透明感を拭えない。ソムリエグラスでは穏やかでやさしく、クリーム感も漂うやさしさに溢れる香りになっている。少し日が差し込んだ穏やかな湖面のような感覚を受ける。
味わいも香りの印象と似ていて、ヴィノムでは果実が凝縮して舌中央に重さを感じさせて、舌中央から舌先に向かって果実の酸味がピリリと奔っていく。要素は豊富だが独立していて時間ごとに色々と現れてくる。一方、ソムリエグラスでは舌中央に同じくのるが浮いていて、岩清水のようにスーっと口奥へと流れていく。一体感があってスムーズなので違和感が全くない。それでも明るく開放的ではなく、少しだけ陰湿な感じは残っている。

当時にポテンシャルが高いと思っていたがやはりおいしい。8年前ごろのワインはこのように明るいとしても内向的なところをどこか感じさせていたが、それを思い出させる。最近のワインには本当に開放的で奔放な感覚を受けるものが多くなった。このワインを飲むと、なぜか平野弥さんが中山にあったころのセラーが思い浮かんだ。

Domaine Laurent Roumier
Rue de Vergy, 21220 Chambolle-Musigny,France +33 3 80 62 83 60

2015年7月15日水曜日

Jayer-Gilles Bourgogne Passetoutgrain 2011 (ジャイエ・ジル ブルゴーニュ・パストゥグラン)


フランスらしい本格的な香りと味わいもある。キュートでありながら熟成による落ち着きもある。もう少し詳細のコメントは5月のこちら。ジャイエ・ジルのオー・コート・ド・ニュイがさすがに本格的で複雑さもあるが、ランチなどの食事とカジュアルに合わせるのであればこのパストゥグランの方がよいと思います。

Jayer-Gilles
1 Rue du Meix Grenot 21700 Magny-lès-Villers Nuits-Saint-Georges, France +33 3 80 62 91 79 domainejayergilles@grange.fr

2015年7月11日土曜日

Olivier Leflaive Bourgogne Les Setilles 2008 (オリヴィエ・ルフレーヴ ブルゴーニュ・ブラン レ・セティーユ)


ピュリニーあたりの冷涼感やシャキッとした感じ、柑橘や花が一体となった熟成感がある。おいしく飲めた。当時ららぽーと横浜に大丸さんが入っていてワインフェアで2011年に購入した1本が残っていたもの。

Olivier Leflaive
Place du Monument, 21190 Puligny-Montrachet, France (33) 3 80 21 37 65

2015年6月3日水曜日

Chateau Conilh Haute-Libarde Cotes de Bourg 2011 (シャトー・コニル)


もらいもののボルドー。輸入はJTB商事さん。ネットでみると2400円するようです。


コルクはきれいな状態。香り、味わいともにエグさのようなものはないが、どこかおかしい。香りはやや朽ちたような杉があり、果実香もあるが奥に少しだけあるため香りとしての要素が薄い。味わいも薄い果実があり、それに果皮の苦味と杉が混じったような風味がある。こういうワインに出会うのも久しぶり。
正直、おいしくはないが飲めないことはないので、がんばって飲み干しました。

Château Conilh Haute Libarde

2015年5月31日日曜日

Jayer-Gilles Bourgogne Aligote 2011 (ジャイエ・ジル ブルゴーニュ・アリゴテ)


ジャイエ・ジルのアリゴテ。4日前に飲んだばかりなのに、また開けてしまった。使い勝手がよいので、あると飲んでしまう。スイスイと飲めておいしい。

Jayer-Gilles
1 Rue du Meix Grenot 21700 Magny-lès-Villers Nuits-Saint-Georges, France +33 3 80 62 91 79 domainejayergilles@grange.fr

2015年5月27日水曜日

Jayer-Gilles Bourgogne Aligote 2011 (ジャイエ・ジル ブルゴーニュ・アリゴテ)


ジャイエ・ジルのアリゴテ。ヴィンテージは2011年。平野弥さんで在庫をみつけて3000円弱で購入。残念ながらもう在庫ないようです。


素直に澄んだ香り味わい。まじまじと香りや味わいをみるとアリゴテらしい単調さはあるが、酸はおだやかでクリーミーさをまとったかのような香りや風味は上品。おいしい。先々週に飲んだパストゥグランと同様に食事とも合わせやすく楽しめる。

Jayer-Gilles
1 Rue du Meix Grenot 21700 Magny-lès-Villers Nuits-Saint-Georges, France +33 3 80 62 91 79 domainejayergilles@grange.fr

2014年7月20日日曜日

Philippe Pacalet Meursault 2012(フィリップ・パカレ ムルソー)

   
  

3cmの太さで横向き15cmぐらいのエクレア状に香りがぼわんと現れる。果実と花、栗や蜜が凝縮し、実は詰まっているがもわんとした香りやオーラがあり、硫黄も少し香る。菩提樹や菊の花、グレープフルーツがクリアに高いトーンで香る。スワリングすると硫黄の強い香りに打ちのめされる。舌にはクリアで酸味がきらりと光、粘度を持ちながらその場に味わいが滞在し、鼻腔には栗のきれいな上澄みが抜ける。ほっこりした栗も鼻腔に集まる。舌はすっきりで栗や料理の旨味、コッテリさのない旨味であり、上顎の方にエネルギーがへばりついていき、いい風味が鼻腔に集まっていく。

先週あったパカレのワイン会で入手したおいしいムルソー。
やはりドーヴネスタイルをクリアに、そしてチャーミングにした感じ。ドーヴネがエレガントな50代だとすれば、こちらは上品さとキュートな一面も持つ30代。また、酸味はギラリやキラリではなく、その酸のエッジがやさしい「きらり」が言葉として相応しい。(購入:ワイン専門平野弥(8800)/輸入:野村ユニソン)

Philippe Pacalet(フィリップ・パカレ)
12, rue de Chaumergy 21200 Beaune - France +33 (0)3 80 25 91 00 contact@vins-philippe-pacalet.fr

2014年6月1日日曜日

Domaine Bizot Échézeaux 2008(ドメーヌ・ビゾー エシェゾー)

  
  

柔らかく混沌とした香りには上品な梅ジソ、柔らかい和三盆、枯れ葉、紅茶の茶葉(アッサム)、黄色い大きめの花、コールタールのような干しブドウまではいかないが濃縮したような果実のように濃い成分などがある。スワリングするとそれらが濃く混じり合い、竜巻状に力強く中心に向かう渦を巻き、立ち昇って訴えてくる。どっしりとしているが重くなく安定した香り。口に含むと液体は活き活きとしてチャーミングにクランベリーやフランボワーズなどの赤果実の酸味が出てくる。鼻腔にもグラスから香っていたのと異なり、高い階調のトーンの香り成分が集まる。5cmぐらいの球体エネルギーが全体柔らかく口の中へ投げ込まれたかのようで、その後にじっくりと喉の方からエネルギーが戻ってくる。口内でそれらエネルギーが持続する。1時間ぐらい置くと、塩やミネラルが出てきて、甲殻類が混じり、かっぱえびせんの香りが加わってくる。また、御香や五香粉も香る。かぐわしくも高貴な香り。大豆を粉状にしたり、炒ったような香りもある。臭みなく澄んだいい香りの空豆の香りも出てくる。

ドメーヌを訪問したときに購入したもので、樽試飲したときと比べるとエネルギー量が小さい。ヴィンテージの違いに加えて、樽でぴちぴちした赤ちゃんのようなエネルギーに満ちた感じから、成長途中という感じもする。感動まではいかないが、それでもやはり要素が多くおいしい。

Domaine Bizot
9, Rue de la Grand'Velle, 21700 Vosne-Romanée 03 80 61 24 66

2014年4月27日日曜日

Domaine Nicolas Rossignol Volnay 1er Cru Chevret 2002(ドメーヌ・ニコラ・ロシニョール ヴォルネイ 1er シュヴレ)

  
  
透明感ある輝きあるルビー色。キュートで甘さがあり五香粉のような香しさと梅、ローズピックなどがバランスよく融合された香り。スワリングでクリーミーさが出て、香りが一気に立ち昇り風が巻き込むように訴えてくる。口に含むと酸味が少し発ち、その後にきれいにピチピチとした表面の酸味となって味わいが流れる。力強さがまだまだあり、妖艶さはまだ出ていない。旨味とグッとして少し表面がふんわりした力強さが訴えてくる。スーッとどこまでも流れていき、味わいのスムーズさがあるのはさすがに状態がいい。飲み込んだあとにグググッとエネルギーが戻ってくる。

直前に開けたアルヌーがダメだったので、状態が完璧なニコラ・ロシニョールを抜栓。コルクの状態だけを比較しても状態は一目瞭然。12年の歳月を経てもまだまだ熟成途中。ニコラ・ロシニョールらしい力強さがまだまだ健在していて、タイミングとしてはパワフルさがやや落ち着き、妖艶さが出掛る少し前ぐらいなので半端な時期。あと3年ぐらい寝かせた方が良さそう。

Domaine Nicolas Rossignol(ドメーヌ・ニコラ・ロシニョール)
Rue de Mont,21190 Volnay +33(03)80216243

銘柄 Volnay 1er Cru Chevret 2002 (ヴォルネイ 1er シュヴレ)
購入 ワイン専門平野弥

Robert Arnoux Nuits-Saint-Georges 1er Cru-Les Proces 2006(ロベール・アルヌー ニュイ・サン・ジョルジュ レ・プロセ)

  
  
濃い目の色合いで熟成色も少しだけ入る。濃い目のややソリッドな実体がある香りで、5cmぐらいの厚みと25cmぐらいの幅、5cmぐらいの奥行きを持っている。奥ゆかしくも訴えてくる香りで梅も少し顔を出す。赤や黄色の濃い色の花の香りが強い。舌には刺激なく、苦味がある。旨味が強めでいい香りを鼻腔にかけて放つが味わいが停滞した後に止まり、舌上に甘味と苦味の50%ずつが残り、エネルギーとして滞在する。

ポテンシャルは見える。状態がよければかなりおいしい。現地で飲むおいしさがなくてとても残念。台所に廃棄しました。4年前に飲んだレ・ショームレ・スショもダメだった同じ経路のもので、放置していた1本。これで4万円ぐらいの無駄遣い。

Domaine Robert Arnoux (ロベール・アルヌー)
3, route departementale 974, 21700 Vosne-Romanee 03 80 61 08 41 info@amoux-lachaux.com

銘柄 Nuits-Saint-Georges 1er Cru-Les Proces 2006 (ニュイ・サン・ジョルジュ レ・プロセ)
購入 サカグチヤ(6720) 輸入 豊通食料(TOMEN)

2013年11月7日木曜日

Domaine Fourrier Gevrey Chambertin Vieilles Vignes 2009(フーリエ ジュヴレ・シャンベルタン・ヴィエイユ・ヴィーユ)

  
  

テイスティングノート
輝きと黒い深み、血も入ったような色合い。ジュヴレ・シャンベルタンらしい果実とカチっとしっかりした骨格を持った香り。その香りにはいくつかの花が凝縮した核があり、そこを包むように柔らかい甘い香りがあり、週いいにはパーっと花や柑橘系を含む果実が広がる。スワリングするとミネラルを伴った香りが平面状にパーンと張った状態で脳天方向へ昇ってくる。塩と甲殻類、エビセンの香りもある。口に含むと舌にやさしく、やわらかく乗る。鼻にはやさしく果実が抜け、舌に黒い果実がしっかりとあるがどこまでもやわらかい。飲み込んだ瞬間に3cmぐらいの甘い果実が丸い球としてぼわんと出現し、すぐにすぅっと縮みこむ。舌にはほとんど味わいが残らず、舌から1cmぐらい浮いたところに甘さが存在する。それと同時に舌奥には酸味が出てくる。

評価
おいしい。フーリエさんらしいほんわかしたやわらかさがあり、このクラスで世界観も持っている。2011年に購入して寝かせておいたもので、フーリエさんのワインはリリース直後だと甘酸っぱいイチゴなどキュンする初々しいキュートな印象を感じるが、これが熟成にともない大人の落ち着きを持った印象。どの段階でも惹かれるところがあり、好きな生産者の1つ。抜栓に苦戦。ナイフでロウを取るとネッチリして、コルクは長く硬く留まっていて抜ききる直前に割れてしまった。

SCEA Domaine Fourrier
7, rte de Dijon, F-21220 Gevrey-Chambertin, France +33380343399

購入 八田(5754) @大丸東京店 第80回 世界の酒とチーズフェスティバル

2013年10月25日金曜日

Georges Noellat Vosne Romanee 1er CRU Les Chaumes 2000

生産 Georges Noellat(ジョルジュ・ノエラ)
銘柄 Vosne Romanee 1er CRU Les Chaumes 2000(ヴォーヌ・ロマネ レ・ショーム)
購入 ワイン専門平野弥

  
  

テイスティングノート
ボトルを通しても澄んで透明感があり熟成したオレンジかかった色合いが分かる。コルクを抜く直前から熟成感と澄ました果実の香りが溢れ出す。グラスへ注いでいるとその香りが1m四方に広がっていく。赤にルージュ、黄色も入り、多くの赤色要素が薄く融合した色合いで、単純に表現するとオレンジ色かかって1つの曇りもない色合い。これだけでは表現しきれない。魅惑的な香りで黒っぽい3cmぐらいの輪郭が柔らかい核から何とも言えない果実とやや強めの香りを発する黄色や赤い花びらなどが甘く、そしてこちら側へ迫っ
てくるように食指を伸ばして訴えてくる。その中核は絹のように薄く柔らかで艶っぽいベールを纏っている。さらに20cmぐらいの空間に高級なショコラなどの甘味や果実、食材、塩、梅紫蘇などがエッセンスとして渾然一体となっており、星付フランス料理の一皿と対峙するかのような感覚がある香り。香りの要素は一体化しているので取り出しにくい。ブランデーのような熟成香もあり、やや温かみをもってこちらを包み込もうとしてくる。口に含んでもその瞬間は香りを発せず、ゆっくりと少しずつ甘い香りが鼻を抜け、舌にもゆっくりと角の取れた酸味と表面だけ粘性のある甘味が出てくる。飲み込むと鼻腔に香りの要素がギュッと集まり、それが鼻から脳天へ上昇するかのようにスーっと昇華していく。その昇華はいくつものハーブを含んでいて、ハーブや香りエッセンスを焚いたかの如く沸き上がりユーカリやミントのようにスーっとしている。そのスーッとしたところに要素が絡み、上昇していく中で消えていく。
上昇範囲はそれほど高くなく、高さ15cmぐらいの炎のように根元がしっかり膨らんでいて上部はスッと細い。味わいは現実的な立体空間ではなく、舌奥から奥へ奥へと引き込んでいくため、扉をあけるとその先に扉があり、そしてその先にまた扉があるというようにどんどん奥へ入り込む異空間の感覚を受ける。

評価
こちらから向ったり、引き込まれるのではなく、こちらに訴えきて喰らってやろうぐらいの雰囲気がある。しかし上品さもある。おいしさと飲み物を超えた世界感も感じるワイン。ジョルジュ・ノエラのワインには禅などに通じる物事の真理を見つめる悟りなど厳かな雰囲気を感じる。2年前と比べて妖艶さが増えている。

Noellat Georges Vignoble SCEA
1 Rue Chaumes, 21700 Vosne-Romanée,France +33 3 80 61 11 03