2014年5月10日土曜日

Philippe Michel Crémant du Jura Chardonnay 2011 (フィリップ・ミシェル クレマン・デュ・ジュラ シャルドネ)

  
  

このヴィンテージからボトルやエチケットなど外観が変わった。以前よりボトルは黒くなりエチケットの雰囲気もよく見た目の高級感がある。しかし、このボッテリした形の重心が低いボトルはセラーに入れにくいことが難点。ミュズレ(王冠)は以前と変わらない。
クリームが加わった甘さにグレープフルーツの苦さを感じさせる要素があり、中央部分に3cm程度の柑橘果実の核がある。その核は落ち着きがあり安定している。口に含むと舌奥の方に泡がやや弾けるような酸味と共に刺激する。味わいはすっきりして果実の苦味、厚めの皮の苦味などが鼻腔に香りとして膨らむ。少し甘味がある。

世界の酒とチーズフェスティバルで試飲したときにも感じたが軽微な熱劣化のニュアンスがあり、甘味も強調され気味。この後にもう1本開けたものは大丈夫だった。移動で暴れてしまっているのかもしれない。価格は前のヴィンテージと比較して消費税アップ分ぐらい上がっている。

La Maison du Vigneron Philippe Michel(ラ・メゾン・デュ・ヴィニュロン フィリップ・ミシェル)
F-39570 Crançot,France

銘柄 Crémant du Jura Chardonnay 2011 (クレマン・デュ・ジュラ シャルドネ)
購入 八田(2332) @大丸東京店 第85回 世界の酒とチーズフェスティバル(2014年春)

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