2015年11月22日日曜日

Champagne Waris Hubert シャンパーニュ訪問 (シャンパーニュ ワリス・ユーベル)


アンドレ・ロベールさんに続き、隣町のアヴィズにあるワリス・ユーベルさんを訪問。事前連絡の通り、当主は外出しているため母上と息子さんに歓迎いただいた。


まず地下のカーヴに入る。12haから60,000/年が作られている。


透明なシャンパンボトルには澱がたまっているのがよく見える。


不透明なボトルは光をかざすと澱が見える。


敷地内のカーヴはスペシャルキュヴェのみをおいているそうです。車で移動してもう一つのカーヴへ向かいます。ステンレスタンク。


樽は2樽だけ置いてあった。「これは特別な樽なんです」ということで、手書きの文字を読むとラタフィア2013となっていた。興味があります。


戻って試飲です。白っぽさを基調としたグレーとピンクの近代風テイスティングルーム。


先ほどカーヴで紹介してもらった透明瓶のミレジメ2009とイクイノックス・ミレジメ2009を試飲させていただく。


Millesime 2009 Grand Cru Blanc de Blancs
落ち着きのある凛とした香り。味わいは舌の上をさらさらと流れるようなすっきりさで、あとでグレープフルーツの皮にある苦味が少しある。単体で飲んでもおいしく、食事も何でも合いそう。


コルクを縛っている紐をナイフでカットする。


Cuvee Equinoxe Millesime 2009 Grand Cru Blanc de Blancs
(キュヴェ・イクイノックス・ミレジメ グラン・クリュ ブラン・ド・ブラン)
香りが深く、パンで焼いたバターに少しのナッツ類、奥に柑橘などが融和している。味わいも複雑、それでいて繊細、濃さもあり、長く余韻が残る。とても複雑で、すぐには理解しきれないのでゆっくりと飲んでみたいシャンパーニュです。
説明:アヴィズの古いヴィンヤードで獲れたシャルドネ100%。


Cuvee Premier Cru
(キュヴェ・プルミエ・クリュ)
適度な果実味と酸味でバランスが取れている。後半から余韻にかけて水平面に向かって上下から味わいが収束していく。単体でも軽く美味しく飲める。
説明:グランクリュのシャドネ60%とピノ・ノワール40%のアッサンブラージュ。


帰り際に写真を撮らせていただきました。色々なご説明とカーヴの案内ありがとうございました。それぞれ銘柄ごとに個性があり、どれにもやさしさを感じるシャンパーニュです。シャンパーニュグラスで試飲しましたがボトルを開けたときにはシャルドネグラスで試したいと思います。1つ前のアンドレ・ロベールさんとは方向性が異なる。日本でゆっくりと比較したり食材と合わせるのが楽しみです。

次は ペネ・シャルドネ さんへ向かいます。

Champagne Waris Hubert
14 rue d'Oger 51190 Avize, France +33(0)3 26 58 29 93 contact@champagne-waris-hubert.fr

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