2015年6月7日日曜日

新規輸入業者(トゥージィ)+新着ワインの試飲会 その1


新規輸入業者としてトゥージィさんのワインから始まり、エスプリデュヴァン輸入ワイン、フィネスさん、ラシーヌさんの新着ワインの試飲会になる。まず食事をまとめて並べる。

 
野菜、ラスク

 
金陵さんのアヒルと皮付き豚

 ブリ大根

 
フォカッチャともっちりしたパン

 
シュタットシンケンのハム。シュウマイ2種類とチャーシュー

 
八王子のハムとサラミ。キッシュ

 
いちご、パン。

ここから試飲会がスタート。()内は価格。<>内はこれぐらいにならいいなという価格


(1) Perlage S.r.l Sgajo Vegan Prosecco Extra Dry 2013 @イタリア 輸:トゥージィ
(ペルラージュ スガイヨ・ヴィーガン・プロセッコ エクストラ・ドライ)
大きめの泡が発つ。香りは青リンゴ、奥に少しお菓子のラムネがある。飲んでも青リンゴ。シュワシュワしてすぐにすっきりし、余韻に青リンゴの甘味がほわんと分散する感じで残る。プロセッコにある果皮の苦味のようなものが全くない。夏、キンキンに冷やして飲むとよさそう。()<1800>


(2) Perlage S.r.l IGT Terre di Chieti Bianco 2013 @イタリア 輸:トゥージィ
(ペルラージュ テッレ・ディ・キエティ・ビアンコ)
うぉっと声が出るすごい香り。濃い尿素に甘さが加わる。スワリングでそれらが混じる。すっきりした舌触り、水のようである。水に果汁を溶かし込んだかのような味わいは、スーっと流れていく。そして味わいの後半から余韻に向かって酸が高域へとキュイーンっと持ち上がりながら伸びていく。そして周囲に甘さがまとわりついている。薄いが状態がよいので力まずに軽く飲める。(1800?)<780>


(3) Perlage S.r.l IGT Marche Sangiovese 2013 @イタリア 輸:トゥージィ
(ペルラージュ IGTマルケ・サンジョベーゼ)
薄めたマスカットベリーAの香り。マスカットベリーAのような角砂糖の甘さが舌の前方にあり、そこからキューっと酸味がきれいに伸びる。味わいは薄いが状態がよいので軽く飲める。(1800?)<980>


(4) CLVD Rosa Amarilla 2013  @フランス 輸:トゥージィ
(スリエ・デュ・ラングドック・ヴァン・ディストリビューション ロサ・アマリヤ)
ボトルの表面にフエルト材のバラが飾られていて変わっている。香りは国も品種も違うのに(2)の白に似ている。それにマスカットベリーA、苦さのある青草が加わる。口に含むと舌中央に苦味がのり、じんわりと苦味が押してくる。そこの押してくる部分がしたの中央。()<>


(5) Chateau Laubarit Bordeaux Rouge 2011 @フランス 輸:トゥージィ
(シャトー・ローバリー・ボルドー・ルージュ)
煮詰めた苺ジャムの香り。味わいは状態がよいときになるように舌から浮き上がりながら、苺ジャムが舌上に凝縮する。舌の上に2cmぐらいの高さで奥行きは長い直方体形状で透明感ある果実の苦味があり、その上をスケートで滑るように酸味がスーっと流れ滑っていく。(3000?)<1650>


(6) Chateau de Languissan 2012 @フランス 輸:トゥージィ
(シャトー ド ランギュイッサン)
冷涼さのある果実のいい香りに杉の香りが混じる。味わいはすっきりした果実で、飲んでからクリーミーな樽の風味が戻り香として出てくる。スーっと長く薄く伸び、その後に上品な新樽の香りが出てくる。()<1800>


(7) Chateau Vieux Riviere 2010 @フランス 輸:トゥージィ
(シャトー・ヴュー・リヴィエール)
冷涼さがある香り。舌の中央でほわんと味わいが丸くなって集まる。集まるが凝縮はせずにやわらかく味わいが集まっている。(4000?)<2200>

ここまでが新規輸入業者 トゥージィさんのワイン。いずれも状態はよく、凝縮せずに素直な味わいが共通する。現地のランチワインでもなく、日常に自宅で食事と合わせて飲むようなワインの感じがする。同一傾向の薄めで食事に合わせやすいワインは、国や品種を問わなければ日本のレベルが上がっているのでそのあたりを考慮して<>内の価格は記入している。そのため、輸入費用などを考えれば不利になっています。

その2につづく

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