2014年7月23日水曜日

Champagne Tarlant Zero Brut Nature(シャンパーニュ タルラン ゼロ・ブリュット・ナチュレ)

   
  

立ち昇る泡は表面で弾けて、大雨のときの雨音のように連続して打ちつけるような音を奏でる。色合いは透明感あるゴールド。焼きリンゴとリンゴの蜜、リンゴの鼻の部分が豊かに香る。やや冷涼で液体中に香りの重心がある。香りはグラス内にたまり対流している。口に含むと泡がゆっくりと膨らむ。舌には刺激がなく、鼻腔に香りの要素が抜ける。熟成した風味、蜂蜜の豊かな風味が口を越え、顔全体に広がる。酸味の伸びはなく、その分、ミネラルの方が伸びているように感じる。味わいの後半に少し果実の苦味が出るが十分に飲めるレベル。

低温で寝かせ、低温で飲めばおいしく飲める。少し前に飲んだときの教訓が活きた。熟成がすごく進み、パスカル・マゼのような味や風味を感じる。

Champagne Tarlant(シャンパーニュ タルラン)
51480 Oeuilly,Epernay FRANCE +33 03 2658 3060 champagne@tarlant.com

銘柄 Zero Brut Nature(ゼロ・ブリュット・ナチュレ)
購入 八田(6225) @大丸東京店 第85回 世界の酒とチーズフェスティバル(2014年春)

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